体験談 更年期のセルフケア

若年性更年期障害(軽度)の時にためして有効だったこと

Sachikoです。

先週YouTubeに、若年性更年期障害だったときの体験談をUPしました。一部をお話したので今回のこの記事は少し補足的な部分もあります。

まだ40代前半で閉経もしていませんでした。(実際の閉経はそれからおよそ10年後でした)

症状がおさまっている時も多く、軽度だったと思われます。「寝床から起き上がれない」とか「全く家事ができない」とかではなかったので、医療機関に相談する前に少し様子をみることにしました。思い当たることをいくつか試してみて、それでも改善されない時にはすぐ病院に行く予定でした。

ためしてみたこと

ストレッチ

当時は日常的に車を運転していて、歩くのが嫌いでした。

もともと首や肩は凝りやすく、めまいがおきた時は同時に首肩もかなり固くなっていました。

 

固くなったらほぐす ということで、可能な限り毎日気づいたときに

・首を前後左右にゆっくり倒す

・首を右と左にそれぞれゆっくり回す

・開脚ストレッチで背中や腰の筋肉もゆっくり伸ばす

・開脚ストレッチで股関節もできるだけ広げる

 

最低限の家事以外すきなことをする&休む

朝起きた途端に「なぜかわからないけれど悲しい気持ちに」なったりしたこともありました。

そのような時は、最低限の家事(洗濯・ごはんの支度)をする以外はゆっくりすることにしました。

ごはんの支度も、「冷凍品」「レトルト」「お惣菜を買う」「野菜を茹でる」などその時によって。案外スーパーなどに出かけるのは「楽しい」と思えたので外の空気を吸いました。

あとは、ケーブルテレビで韓国ドラマやアメリカのドラマをやっていて、それにハマっていました。それまでの3年間は仕事・学校・家事・育児と頑張りすぎて休みが足りなかったので、思いっきり自分を甘やかすことにしました。この時は感覚的に何となくだったのですが、身体の不調=休みを取って!と言っているようだったので。。。

思い返すと、ここで無理をしていたらもっと症状が長引きセルフケアでは間に合わず、病院に通うことになっていたかもしれません。(※更年期障害の度合いは個人差がとてもあるので、セルフケアで大丈夫な場合もあればもっと深刻で医療機関に相談する必要がある場合があります。気をつけて判断をしてくださいね)

 

定期的に運動をする

TVドラマにハマっていた時期を過ぎると、「あぁ、やっぱり運動不足だわよね」と、ポッテリしてきたお腹をみて思いました。そこで始めたのが「カーブス」

カーブスは、10~12個の筋トレマシンとその間にステップボードがあって、筋トレ→ステップボード を交互に行って2周30分程度の運動をするというもの。常時2~3人のインストラクターさんがいて、様子をみていてくれます。

筋トレとしてはかなり軽めで高齢になっても続けられるので、週3回以上通うことで効果が実感できました。

結局6年通い、そのあと足つぼ施術者としての仕事を増やして週3通えなくなったり、もう少し負荷をかけて筋トレがしたくなってきたので加圧のパーソナルトレーニングに切り替えました。

加圧トレーニングは、やっているときは「なんで来てしまったんだ!うぅ、つらいのぅ。。。」となるけど効果は抜群で3ヶ月くらいでまわりの人から「身体が引き締まったね。」「ダイエットしたの?」と言われるようになりました。

少しして動物性のものを極力とらない食事にしていったことで、さらに2年を過ぎたころから体重も減っていきました。

現在は、まだコロナの影響で収入が完全にもどっていないので、加圧トレーニングはお休みしています。

 

ここ1ヶ月ちょっとは、毎朝10分ヨガをするのと柔軟(かなりガチなストレッチ)にはまっています。ヨガはYouTubeをみながら、ストレッチはまだ始めたばかりで今後どうなるかはわかりませんが、今のところ月一ペースで通ってプロのトレーナーさんにみてもらいながら、残りの日は家で毎日自主練でどんな感じになるか様子をみているところです。

 

掃除&持ち物の整理をする

散らかっている部屋をみるとそれだけでイライラに拍車がかかるので、

・そもそも持っている物を減らす→管理がラクで散らかりにくい

・できるだけ床にものを置かず楽に掃除ができるようにする

 

掃除をしたりかたづけものをすると、おわったあとのあのすっきり感ってなんてすがすがしいのでしょうか!

このすがすがしさは、かなり心の疲れをとってくれたと確信しています。

 

今までやろうと思いながら先延ばしにしていたことを実践する

だんだん元気が出てきて、自分でもちょっとずつ収入を得られるようになってきて「今まで先延ばしにしていたやりたかったことをやろう!」って思ったのです。「何を?」と考えて真っ先に浮かんだのが「広東語」でした。

その頃ちょうど子育ても10年くらいたち、ずっと行きたかった香港に通い始めた頃だったのです。とはいえまだ子供は小学生でしたから週末に夫がいるときに2泊3日くらいの弾丸でした。出産前にも2年くらい広東語を習っていたはずなのに「忘れている」「そもそもそれほど熱心に勉強していなかった」などで、せっかく旅をして現地の方と話す機会があっても、会話はほぼ成り立たず。

色々調べた結果「ウィズダム広東語学院」の田先生とめぐりあい、4年ほど通いました。

その期間は、何とかレッスン料をひねり出すために、今まで薬膳レッスンや足つぼ施術で貯めていた貯金を使う・香港旅行はしばらく行かない・どうしても行きたくて深夜便で0泊1日を1回だけ・18金の指輪とネックレスを田中貴金属に売った・美容院は1000円カットのみ・足つぼ施術の仕事を増やす などしていました。

この時に、本当に必要か必要じゃないかでお金を「使う・使わない」の訓練が出来たかも(笑)

 

仕事をしてお金を稼ぐ

幸いなことにまじめに働き、働いた分をすべて私に管理させてくれていたので、華美な贅沢な暮らしでなければ食べるのにも住むにも困らないでいられました。いやほんと、これってものすごくありがたかったです。

でも自分の食い扶持を稼げるくらいになりたいって常々思っていました。

2年くらい前にようやく夫の扶養から外れることができましたが、それまでは何となく半人前のような気持ちを拭えず子育てのために家を空けられない状況でもあったので悶々としていました。(ここでは割愛しますが、かなり手のかかる子供でしたゆえ。)

今はあのころ思い描いていた「思い切り仕事をする」「やりたいことをやる」状況にようやくなってきました。

20年かかったよぉ~!

待ち遠しかったよぉ~!

諦めないでよかったよぉ~!

 

まとめ

幸い更年期障害の度合いは軽いうちにセルフケアで何とかなりました。

症状が出ていたときはとっても辛くてしんどかったですが、今思えばこの時に「健康的な日常生活を送る大切さ」に気づけたのはとてもよかったと実感しています。

病気になる前の、ひどくなる前の予兆の段階で「予防」して人生を楽しんでいきましょうね~~

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